「イクメン」を名乗るのはやめて「父親」でいいやん!と思う話|田舎移住DIY夫婦のブログ
子育て

「イクメン」を名乗るのはやめて「父親」でいいやん!と思う話

manami

この記事を書いているのはmanamiです。

令和になった今、「イクメン」という言葉はもはや死語かもしれません。

「イクメン」という言葉に違和感を持つ方も少なくないではないでしょうか。

この記事は「イクメン」が広まった経緯、「イクメン」の実態に迫っていこうと思います。

「イクメン」ってどう思いますか?

「イクメン」のはじまり

イクメンという言葉は、2010年に子化打開の一助として、男性の子育て参加や育児休業取得促進などを目的とした「イクメンプロジェクト」を始動させたのをきっかけに浸透した言葉。

翌年の2011年には、10月19日をイクメンの日と定め、
毎年「イクメンオブザイヤー」として、その年に一番育児を楽しみ、頑張ったパパ=イクメンを表彰している。

日付は「父(10)さん育(19)児」と読む語呂合わせから。男性の育児休暇を推進すべく、パパが育児を楽しみ、頑張る日。記念日は2011年(平成23年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

引用元https://zatsuneta.com/archives/110196.html
manami

男性は育児をしたら、こんなに褒めてもらえるんですね…

「イクメン」ブームがもたらしたもの

政府が打ち出した「イクメンプロジェクト」の効果もあってか、
育児は女性がするものという古い固定概念が崩れて、積極的に育児に参加する男性が増えてきました。

公園でパパが遊ばせていたり、保育園の送迎をするパパもよく目にするようになってきました。

育児休業取得率は全体の6.16%(平成30年度)と、いまだ低水準ではあるものの年々上昇傾向。

引用男性の育児休業の取得状況と 取得促進のための取組について

”イクメン”に関する書籍も増えました。

Papaバックなんてものがあるのですね!知りませんでした。


◎パパバッグ 思いやりモデル PK-002[パパバック 装着 簡単 抱っこ 補助 バッグ 鞄 ボディバッグ]【即納】

こどもと暮らしオリジナル パパバッグ 21L 【ラッピング対応】 ファザーズバッグ NOMADIC 父の日 ブラック ギフト ナイロン リュックサック バッグ イクメン おしゃれ

パパにおすすめアイテムがたくさんあるようですね。
男性が進んで育児に参加するようになったのは、素晴らしいことです。

ではなぜ「イクメン」という言葉に違和感を感じるのでしょうか?

「イクメン」になりたいですか?

色々なサイトを覗いてみると
「イクメン万歳!」と謳っている意見もあれば、「イクメンうざい」と否定的な意見もあり、両極端なことが分かりました。

なぜこのように認識にズレが起きるのでしょうか?
掘り下げてみましょう。

男性と女性の認識の違い

男性の認識は?

男性神代表

・イクメンってかっこいい!

・イクメンはママを救っている

女性の認識は?

女性陣代表

・イクメンって言葉自体おかしい!!

・自分の子どもを育てるのは当たり前!!

・自称イクメンが多すぎる!!

男性が”育児をやっている”と思っていても、「イクメン」に対する厳しい意見は多数寄せられています。

「イクメンという言葉はおかしい」というツイートは、女性側だけでなく、男性側も多かったことを補足しておきます。

育児に対する男性と女性の思い

男性陣代表

・積極的に参加したい!

・ママの力になりたい!

女性陣代表

・パパにも積極的にやってもらいたい!

・2人で協力して子育てをしたい!

お互いに協力しながら育児をしていきたいという思いは同じですよね。

思いは同じなのに、「イクメン」批判が多いのは男性陣はつらいもの。

「父親です」の方がかっこいい

誰も完璧に育児をやりこなせ!と言っているわけではないですよね。

母親も父親も、はじめは誰しもが初めての経験ばかりでうまくいくはずがない。

「ママがいい!」「ママじゃないと寝ない!」と子どもに言われたらどうしていますか?

”ママにしか出来ないから”と諦めますか?

代わりに何ができるか考えますか?


溜まっている洗い物をする?
大量の洗濯物をたたむ?
散乱したおもちゃを片付ける?

やることなんて無限にありますよね。

その中のたったひとつだけを切り取って、「俺はやったぞ!イクメンだ!」と名乗ることだけはやめましょう。

理想の形を作るために

それぞれの家庭によって、育児の理想の形は違いますよね。

しっくりくる方法を試行錯誤しながら見つけていくためには、お互いのコミュニケーションが大切。

▪️ママは、パパにやってほしいことを明確に言おう
「期待するだけ腹が立つ」と言いますが、パパはやらないといけないことをわかっていないことが多い。
やってほしいことを具体的に伝えたり、リストアップしておく。

・パパは、ママがやっていることをよく観察しよう
思っている以上に、ママがやっていることは多い。
一部分だけをやっても、ママが結局準備や後片付けをすることになる。
最初から最後までできるようになれば、とてもママは助かります。

まとめ

▪️「イクメン」と名乗るのはやめよう
▪️夫婦でコミュニケーションをしっかりとりながら、理想の形をつくっていこう
▪️母親と共に育児をする「父親」になろう

本記事が少しでもお役に立つと幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
田舎移住DIY夫婦
パートナー2人(goとmanami)でこのブログを運営しています。 夫婦で仕事をしながら協力して生活する"夫婦ユニット"の生活スタイルを実践中。同じように夫婦で頑張る人を応援します!