鬱で退職して無職になってもなんとかなった話【実体験】|田舎移住DIY夫婦のブログ
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鬱で退職して無職になってもなんとかなった話【実体験】

退職
manami

こんにちは、manamiです!

私は、2度の退職経験があります。
1度目に退職した時には、いわゆる鬱状態。

・毎日職場に行くことが憂鬱で仕方ない
・笑顔がゼロ
・勝手に涙がでてくる
・心を無にして働く
こんな状態でした。

病んでしまった私は、退職をいう選択をしました。
実際に退職し、分かったこと。
それは「退職してもどうにかなる」ということです。

退職するまでの経緯、また、実際に退職してから起こした行動やその行動から学んだことを今回は書いていきたいと思います。
この記事を読んで、少しでも心が楽になったり、お役に立つことができれば幸いです。

退職するまでの経緯

退職を決意するまで

私は小さな頃からの夢であった保育士になりました。
子どもたちと一緒に過ごす毎日はそれは楽しくて、「天職だ!」なんて思っていました。
結婚しても自分に子どもができても、一生保育士を続ける!という強い志を持って働いていました。

その志がポキっと折れてしまったのは保育士5年目。
原因は職場の人間関係でした。
人間関係というものはこんなにも重要で、モチベーションにもろに影響することを実感しました。

「行きたくない」「行くのが怖い」「今日は何を言われるんだろう」「しんどい」
こんなネガティブな事ばかり考えていました。

ネガティブ思考の沼

なんで私だけこんな不幸にならないといけないの。
いいことなんて何もない。
誰も私のこと分かってくれない。
私なんて何の役にも立っていない。

思考がネガティブで心が死んでいたので、悪い出来事ばかりをどんどん引き寄せていたと思います。

前向きになりたいけれど、思考がネガティブ状態なので、
周りで起こっている「楽しい事」「ありがたい事」にも全く気づく事が出来ていませんでした。

退職を決意してから

このままではダメだと思い、退職を決意した私。
決意してからは、カウントダウンするだけだったので少しは気持ちが楽になりました。

周りからの冷たい目線、「辞めれていいよね」という冷たい言葉、
色々ありましたが、

このまま続けていても自分にとってプラスになることはない
心が死んだまま、生きていきたくない

その気持ちで、とにかくカウントダウンするのみでした。

鬱で退職してもなんとかなる

退職してから

退職してからの気持ちの変化

「やっと終わった!」
「憂鬱だった毎日にさよなら!」
「もう自由だ〜!」
となることを想像していた私でしたが、実際は全く違いました。

保育士が嫌になったわけではなく、子どもが嫌いになったわけでなかったので、
あんなに毎日憂鬱だったのに不思議と、寂しさがありました。

辞めた後に訪れる不安と孤独感

・私は逃げてしまったのか?
・負けたのか?
・この選択は間違っていたのか?

急に不安が襲ってきました。
その不安を解消するために、できること、やらなければいけないことを冷静に考える事にしました。

鬱で退職してもなんとかなる

自分がしたいことを書き出す

無職の私。
収入はなくとも、時間なら山ほどありました。

今まで忙しさを理由に出来てなかったこと、挑戦したいことをとにかくメモに書き出しました。

・富士山に登りたい
・ワーホリに行く
・会いたかった人に会いに行きたい
・本をたくさん読みたい
・日本一周したい
・沖縄に住みたい
・ダイビングを思う存分したい  などなど

何でもいいから、とにかく思ったことを書き出していきました。

人生一度きり
やりたいことをやるんだ
後悔しないように生きるんだ
辞めて良かった!と思える人生を自分で歩むんだ

退職したら、全て自己責任になります。
しかし逆を言えば、何でも自分で決めることが出来ます。
自分で探し、自分で選び、自分で決める。

やりたいことが見つかると、自然と気持ちも前向きになり、
心が生き返ったのです。

石垣島に移住【リゾバを体験】

元々趣味であったダイビング、そして大好きな沖縄。
ネットで、住み込みで働けるところを探しまくりました。

ダイビング×住み込み×石垣(どうせなら行ったことのない島にしようと思って石垣島に決定)

運よくステキな女性オーナーの経営するダイビングショップの求人を見つけて交渉。
すぐに私の就職先と住むところが決まりました。

いざ、スーツケース一つで石垣島へ。
約半年間の経験の中で、普通の会社員では知り得なかった多くの学びがありました。

リゾバを通して得たもの

「自分の幸せは自分が決める」
・人と比べたり、人からの評価で自分の幸せは図れない。
「日常の中に幸せは溢れている」
・幸せは作っていくのではなく、本当は何気ない日常の中にあるもの

いかに今まで、人と比べて生きてきたか
日常の中に幸せに気付けていかかったのか
を思い知らされました。

鬱で退職してもなんとかなる

心を休めること

退職=逃げたと思う方もいるかもしれませんが、逃げてもいいと思っています。

心をなくしてまでしないといけない仕事はない
「辛い」「しんどい」と思いながら生きている毎日はもったいない

ネガティブでマイナスな思考で心が100%埋まっていると、
本当は日常の中に溢れている幸せに気付くことなんて到底できません。

私はリゾバという経験で心を休めることができ、心を休めたことでポジティブで明るい思考を受け入れる心のスペースができました。

心が元気になると、世界の見え方が180度変わりました。

これからの人生に役に立つ過ごし方を見つける

心を休めることができたら、退職して得た時間を無駄にしないようにしたいものです。

今まで知り得なかった新しい世界を見てみたり、実際に体験したり、勉強したり、
これからの人生への、活力にしたり、選択肢を広げるきっかけになるような行動をとりたいです。

これからの人生に役に立つ過ごし方

◆環境を変えてみる
◆やってみたかった事に挑戦する
◆自分とは違う考え方、生き方を知る
◆なりたい自分を想像する
◆本を読みまくる

鬱で退職してもなんとかなる

私が出会った本


何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

辞めてからのお金のこと

貯金はあれば安心。でもなくても大丈夫。

会社員だった頃は、給料から勝手に引かれていた税金や年金、保険料。
無職になった途端、「こんなに払わないといけないの!?」と驚きました。

しかし、退職金や失業保険があれば最低限の生活はできますし(ローンなどない場合ですが…)
国民年金や国民健康保険を免除できる制度もあります。
役所に行けば丁寧に教えてもらえます。

日本にいて、飢死することは絶対にありません。
そういう点では日本すごいです。

まとめ

伝いたいポイント

◆ネガティブな思考はネガティブなことを引き寄せる
◆退職後不安になるが、そのあとの過ごし方が大切
・やりたいことを書き出そう
・やりたかったことを挑戦しよう
◆これからの人生に役に立つ過ごし方を見つける
・なりたい自分を想像する

・新しい考え方や生き方を知ろう
・本をたくさん読もう
◆お金がなくても何とかなる

最近新型コロナウイルス感染症の大流行により、大打撃を受けている企業や倒産に陥った企業、リストラにあった方などの、多くの悲しいニュースを目にします。「コロナショックを受けて、電車での人身事故が急増している」という痛ましい記事も読みました。

「命あればやり直せる」
そう確信しています。

この記事が少しでもお役に立つことができれば、幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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田舎移住DIY夫婦
パートナー2人(goとmanami)でこのブログを運営しています。 夫婦で仕事をしながら協力して生活する"夫婦ユニット"の生活スタイルを実践中。同じように夫婦で頑張る人を応援します!