サウナっておっさんが入るもんじゃないの?って思ってたけどサウナに興味出ちゃってる話|田舎移住DIY夫婦のブログ
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サウナっておっさんが入るもんじゃないの?って思ってたけどサウナに興味出ちゃってる話

この記事を書いているのはgoです。

サウナってどうなん?

TwitterやYouTubeを見てると、色んな経営者さんやオリラジの藤森さんをはじめとする有名人が
“サウナ”いいよ。と勧めてくる。なんでも心身が”整う”という感覚を味わえるらしい。
サウナのイメージと言えば、おっさん同士のコミュニティがあって、
ちょっとした我慢比べ大会が繰り広げられてて、サウナを出たらザプーンと水風呂に浸かって。
まぁ、よくそんなに冷たい水にいきなり入れますねぇ・・・と自分には関係のない世界だった。
中には椅子に座って目を瞑ってる人なんかもいて、ここで休むならもう上がればいいのに、と思っていた。

ふとしたきっかけでサウナに興味が湧く

友達宅にて宅飲み

この前、友達と3人で飲んでいて、その日は珍しく2次会を友達宅でやることになった。
かなりの量のビールを飲んでいたので、もうビールはいらんよなぁ、ということで缶の酎ハイやハイボールを買い込み、じゃがりこを(じゃがりこ、じゃがりこ)と言わせながらAmazonのPrime videoで何か観ようという話になった。

「サ道」を観ることに

一人が原田泰造さん主演の「サ道」をしきりに勧める中で、
「最近、経営者とかでサウナが趣味っていう人多いよね、それから気になってた」
という僕の一言が後押しすることになり、サ道を観ることとなった。
 
結論から言うと、サウナにめちゃくちゃ興味が湧いた。
シリーズの第一話を観たのだが、原田泰造さんがサウナ初心者というところから話が始まるため、
初心者目線の描写となっており、
サウナで汗だく→水風呂で血管しまるー→休憩でじんわりと体が温まってくる
これを何セットかすることでシャキーンと”整う”のだという流れを
泰造さんが体験する姿に感情移入することができた。
スマホで調べていると、なんでも脳内麻薬が分泌されているような感覚だとか。響きは怖いけど。
 
めちゃめちゃサウナ行きたくなったな、と言いながら
一人、また一人と寝落ちして脱落したので、
おい、もう帰るぞ、と起こしてその日は帰路についた。
 


「サ道」2019年末SP-北の聖地でととのう-【テレビ東京オンデマンド】

いざサウナへ

それからというもの、どこかのタイミングでサウナに突撃しようというのが常に頭の片隅にあった。
メモ帳のTo Do リストの中に「サウナ行けそうなら行く」という項目があるが、
そのTo Doになかなかレ点を入れることができないまま、忙しさの中で時が過ぎてしまった。
一ヶ月ほど経って、平日の夕方に時間ができたので、「いざ、行かん」と繰り出したのだった。

ワクワクしながら初サウナ

風呂に着くと、体を洗いながらワクワクしていた。
なんせ一ヶ月ほどこの時を待ちわびていたのである。
「今日は絶対に整ってやるぜ」始めるから少しアドレナリンが出ていたかもしれない。
サウナの中に入ると先客のおっさんが10人ほどいた。
何を喋るわけでもなく、皆テレビの方を向いて夕方のニュースを観ていた。
僕は一番上の段の隅っこを陣取った。
たまたまそこに居たおっさんが席を立ったからラッキーだった。
入り口から一番遠いところだ。
この場所がこのサウナ内で最も熱い場所だろ。
 
深呼吸をしてゆっくりと目を瞑り、空気を吸い込んだ。
熱い蒸気が肺の中に入ってくるのがよくわかる。
少し痛いくらいだ。吸い過ぎた。
 
10分はあっという間だった。
気付いたらニュースの報道に見入ってしまっていた。
これでもかというくらいに汗をかいている。
むくりと立ち上がり、サウナを出た。
次はお待ちかねの水風呂だ。

洗礼

よし水を体にかけて汗を流して入るんだよな。
まずは、足にかける。
足にかける。
桶を置いた。
水が冷たすぎる。
無理だ。絶対入れない。
 
小学生のときに夏が終わりかけている中で行われるプールおさめを思い出した。
天気が悪いと最悪で、外はもう結構寒かったりする。
プールに行く前に悲鳴をあげながら水のシャワーを浴びた。
あのときの記憶が蘇ってくる。
 
水風呂入る必要ある?
自分にYes or No を問いかける。
僕はNoのプラカードを持って水風呂を離れた。
 
向かった先は入り口近くのシャワー。
少しぬるめのシャワーを浴びてとりあえず汗を流していく。
水風呂の工程を抜いて”整う”のか?
いや、血管は引き締めないとダメだろ・・・
そこで作戦を思いついた。
徐々にシャワーの温度を下げていき、少しずつ体を慣らしながら血管を締めていく。妙案だ。
緩やかな軌道で僕の体温は下がっていった。
結局、温度調整のハンドルを青い方のMaxまで切った。
よし、締まったぞ!!
 
そして次に休憩だ。
椅子が空いてないじゃないか。
仕方なく、露天風呂の横に敷いてあるゴザに寝そべる。
「さむい!これじゃ体があったまらん!」
僕の脳内で千鳥のノブがつっこんでくる。
3月の外気は冷た過ぎた。
 
結局、露天から中に戻ってくるとちょうど椅子が空いたので座る。
ジワーッと体温が戻ってくる。
これかぁ。
目を瞑ると寝てしまいそうだ。
プールで散々泳いだ後、心地よい疲労感の中で眠くなるあの感覚に似ている。

なんとか2セットを遂行

結局、2セット目も水風呂工程については”徐々に温度を下げるシャワー”で代用したわけだが、
無事に2セットの水風呂を遂行した僕は満足感に浸っていた。
“整う”を体感できたのかはわからないが、スッキリ感はあった。
 
これからサウナに通って少しずつ慣れていこうと思うし、
いつか水風呂にザプーンと入りたいものだ。

本場のフィンランド人の考え方

それからしばらく経ってからこの本を読んだ。
フィンランドの働き方や国民性について書かれた本で、
フィンランド人にとってのサウナについて書いてあった。
接待でも使われるらしいし、一説では人口500万人に対して300万のサウナがあるらしい。
氷の張った湖に穴をあけて、サウナ後にそこに飛び込むというのをTVなんかで観たことあるけど、
あれはパフォーマンスでフィンランド人も滅多にやらないらしい 笑
水風呂にすら入れない僕は絶対無理だろうな・・・
なんて思いつつ、次はいつサウナにいこうか考えてる。

(182)フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか (ポプラ新書)
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