友達とルームシェアをすると仲が悪くなる?メリット・デメリット【経験者が語る】|田舎移住DIY夫婦のブログ
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友達とルームシェアをすると仲が悪くなる?メリット・デメリット【経験者が語る】

友達とルームシェア
manami

この記事を書いているのはmanamiです。

私は以前親友とルームシェアをしていた経験があります。
半年間で終止符を打った同居生活。
色々な学びがあったので、ここで紹介したいと思います。

この記事で分かること

・友達とルームシェアをするメリット・デメリット
・友達とルームシェアをする際に気を付けること

さっそく解説していきます。

友達とのルームシェア

友達とルームシェアをすると仲が悪くなる?メリット・デメリット
簡単な私のケース紹介Q&A

Q、なぜルームシェアをするようになった?
A、親友が同棲していた彼氏と別れて困っていたので、「うち来る?」がきっかけ。

Q、仲良い友達だった?
A、YES!保育園時代からの大親友。

Q、間取りは?
A、2DK(一人で住むには十分な広さで、一部屋余っていた状態でした)

Q、はじめに不安はなかった?
A、友達と住むこと自体は不安は全くなかった。でも、友達は犬を飼っていたので、一緒にワンちゃんも来ることに。犬を飼ったことのない私はそこだけが心配だった。

とても仲の良い親友だったので、”まぁいけるでしょう”くらいの気持ちでルームシェアが始まったのですが…

結論から言うと「友達とルームシェアはしない方がいい!」です。

メリット・デメリットを掘り下げていきます。

メリット

友達とルームシェアをすると仲が悪くなる?メリット・デメリット

▪️楽しい
▪️家賃が折半で経済的
▪️家事も折半で楽

楽しい

初めのうちは楽しいです!
ワイワイ話しながら一緒にご飯を作ったり、仕事であった嫌なことを愚痴りながらご飯を食べる。

一人でご飯を食べるより、誰かと一緒に食べた方が美味しい!と感じました。

家賃が折半で経済的

一人暮らしはお金がかかる。
固定費が少しでも下げられるのは、かなりメリットですよね。

その分、他に回せるのでお互いに羽振りが良くなっていました。

家事も折半で楽

”早く帰った方がご飯を作る”というスタイルだったので、帰りが遅くなった時に、もうご飯が出来ている状態だったのは一番ありがたかったです。

時間に余裕がある方がする感じだったので、助かったこともたくさんありました。

manami

正直これくらいしかメリットが思い浮かびません。
その分デメリットはたくさん出てきます。

デメリット

友達とルームシェアをすると仲が悪くなる?メリット・デメリット

▪️一人の時間がない
▪️リラックスできない
▪️お金のことで揉める
▪️彼氏を連れて来づらい
▪️物音や電話の声が気になる
▪️自分のタイミングでお風呂に行けない
▪️友達なので何かと言いづらい
▪️ペットちゃんの世話問題(これは稀なケースですが)

一人の時間がない

一人暮らしが長かった私は、「楽しい」よりも「一人の時間がほしい」という気持ちの方が大きくなっていきました。

逆に友達はというと、彼との同棲生活も長かったせいか、寝る直前まで一緒にいるのが当たり前で、一人でゆっくりする時間がゼロに等しくなったのはきつかったです。

リラックスできない

私は”自分の家=すべての力を抜き払って超絶ゆっくりするところ”だと思っているので、友達とはいえ”他人”が家にいることでそれが叶わなくなります。

決して神経質ではない私でもリラックスできませんでした。
そういうの全く気にしないタイプだから大丈夫〜!と思っていても、徐々に違和感を感じていくはずです。

お金のことで揉める

家賃・光熱費・食費・生活費を完全に折半していました。
しかしそれでも「う〜んなんだかな〜」と思うところがでてきます。

例)どちらか一人が多く使う日用品も折半になる
犬のために電気をつけっぱなしで行くのに電気代も折半になるetc.

細かいところを言い出せばキリがないです。
しかもお金はシビアな問題なので、友達に言い出しにくいというのも難点です。

彼氏を連れて来づらい

ルームシェアしている間は、一度もお互いの彼氏を家に呼んだことはありません。

友達は連れて来たいという思いはあったようですが、お互いに気を遣うのが目に見えているので「家に呼ぶのはなし」と決めました。

物音や電話の音が気になる

決して神経質でない私でも、気になってイライラすることが多かったです。

例)友達の目覚ましの音で目覚める
彼氏との長電話の声でなかなか眠れない
友達の足音が大きいetc.

生活リズムが違うと仕方のないことですが、お互いに小さなイライラが積み重なっていく原因に。

自分のタイミングでお風呂に行けない

生活リズムは間違いなく乱れてきます。
自分の家族であれば「仕方ない」くらいで済むものですが、友達となれば話が変わります。

すっごく疲れていて早くお風呂に行って寝たいけれど、友達が長風呂に入っている。でも言えない…。
お風呂だけでなく、洗面台もそうです。

お互いに「ごめんね、急ぐね」ということが増え、少し窮屈な思いをしなければいけません。

友達なので何かと言いづらい

何でも言える関係であっても、生活を共にするとなれば言いづらいことが増えます。

”これ言ったら傷つくかな””私が我慢したら済む話”と、自分の中で解決してしまい、結果知らず知らずの間にストレスを溜めてしまう。

どうしても気になるところは、ものすごく言葉を選んで傷つけないようにと伝えたりもしました。

manami

リラックスできるはずの家なのに、気付けば気を遣ってばかりになっていたのです。

ペットの世話問題(※稀なケース)

私の中で限界に達したのは、ワンちゃんのこと。

あくまで友達の犬なので、散歩、餌やり、トイレ掃除などの世話は100%友達がやるべきだと思っていましたが、少しずつ任されるように。
冬場はワンちゃんのために24時間暖房をつけっぱなし。電気代が月8万だったのを平気で折半したのには、唖然としました…。

はじめにルールを決めておくべきだったと反省しています。

では、友達とのルームシェアで快適に過ごすにはどうしたらいいのでしょうか?


苦い経験から反省したことを踏まえて、私が考えるうまくいくルールを紹介していきます。

友達とルームシェアをする際に気を付けること

友達とルームシェアをすると仲が悪くなる?メリット・デメリット

ルールを決めておこう

▪️家賃、光熱費は折半でいいか協議する(家にいない日が多い月はどうするかまで決める)
▪️洗濯や掃除はそれぞれがする(自分のものだけを管理)
▪️日用品はそれぞれで買う(シャンプー、洗顔料など)
▪️モノの貸し借りはしない
▪️1人になる時間が欲しいことを伝える
▪️彼氏や友達は家に呼ばない
▪️ご飯を一緒に食べるのは毎日でなくていい
▪️夜の電話は何時までと決める
▪️干渉しない
▪️それぞれの部屋は必須(2DK以上の部屋を探そう

どちらかが主導するのではなく、お互いに納得のいくルールを決めるべし!

いざ生活してみて、うまくいかないことがあれば言いにくいとは思いますが、その都度話し合いましょう!

豆知識【郵便局で転居届を出す時の注意点(居候する場合)】

実際に私が遭ったトラブルです。
友達が私の住所に転居届を出した際、”同居する”ということが郵便局に伝わっておらず、
私が退居し、友達が転居してきたという処理になってしまいました。なので、私への郵便物がすべて「宛先不明」で送り主まで戻っていたのです…。気付いたのはそれから随分経ってからのこと。

友達の家に入居する際は、必ず「○○○○様方」の蘭を記入し、同居である旨を伝えましょう。

ポイントは、ルームシェアとはゆえ、家をシェアしているだけで、生活をシェアしているわけではないという意識。

干渉し合わないことが一番です。

そうなると友達と住むよりも、赤の他人とのルームシェアの方が楽かもしれません。

まとめ

大親友とのルームシェアも半年で終わってしまったのですが、今思えば事前にルールを決めておくべきだったと反省しています。
途中からはなかなか言いづらいので、はじめに決めることが大切。

私は最終的に「お互いに気持ちよくするために考え直そう」と半年経った頃提案しましたが、うまく噛み合わず友達が出ていくという形に。
保育園からの親友なので、縁が切れたわけではないですが、少しギクシャクしてしまいました。

現在ルームシェアを検討されてる方は、友達と仲が良ければ良いほど注意が必要です。
私たちのようなことにならないように、メリットもデメリットもあることを知った上で検討してくださいね。

本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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田舎移住DIY夫婦
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