地方移住

私たち夫婦が田舎移住を考えるに至った3つの理由

コロナウイルスの影響もあり
働き方や暮らし方について
見直す方が増えているんじゃないかと思います。


私たち夫婦は2020年の6月に
関西の都市部から丹波篠山市へ移住しました。


移住した理由を並べてみるとこんな感じです。

・関わる人や入ってくる情報を減らしたかった
・豊かな環境で結婚生活&子育てをしたかった
・固定費&出費を下げたかった


本記事では、これらの理由について掘り下げていきたいと思います。
これから田舎への移住を考えている人の参考になれば幸いです。

私たち夫婦が田舎移住を考えるに至った3つの理由

関わる人や入ってくる情報を減らしたかった

今私たちが住んでいた地域は大都会というわけではありませんが、
それなりに人口が多い地域でした。

そのせいもあってか
仕事においても暮らしにおいても
多くの人と関わっていたように思います。


仕事で関わる人が多いとストレスも多くなる傾向にあります。
それは当然で、気が合うから一緒に仕事をしているわけではなく
たまたま同じ会社に入り、同じ配属先になった人たちの集まりですから
人として合う合わないは当然あると思います。



また、同僚や友だちの中で
何かステップを上がるようなイベントがあると
ついつい自分と比べてしまうこともありました。

  • 結婚した
  • 子どもが産まれた
  • 子どもが保育園に行き始めた
  • 車を買った
  • 家を買った
  • etc…

人は人と割り切って考えられればいいのですが
ついつい人の話を聞きながら
「自分はいつ結婚できるんだろう」などと考えてしまうものです。


そして、関わる人が多いと比較することが増えてしまい
気持ちが落ち込んでしまうことも少なくなかった
ように思います。


また、普通に暮らしていても
気付かぬ間にストレスを感じることも多かったように思います。

時間帯によっては渋滞に巻き込まれたり
外食に行くと順番待ちをしなければなりません。
休みの日に外出するとどこも混んでいるのが当たり前でした。

ただ暮らしているだけで
人が多いことによる弊害を受けていた
ように思います。

それに加えて、人が多いと人に対する関心が薄まります。
近隣の人との関わりが薄くなり
挨拶をしても返してくれないどころか珍しいことなのか
変な目で見られることもあります。


結局、ご近所さんの顔は知っているものの
どんな人なのかわからないし
気づいたら引っ越してたなんてこともありました。

環境は人を変えてしまうのか
気づけば自分たち自身も人に対する関心が薄まっていたと思います。

今思うと、田舎出身の私たちには
目まぐるしく周囲の人々の状況が変わったり
情報が行き交うことの対応できてませんでした

環境を変えて田舎に済むことで
過多だった人や情報との関わりを減らして
適正化していきたいと考えました

豊かな環境で結婚生活&子育てをしたかった

何をもって「豊か」だと考えるかは人それぞれだと思いますが
私たちの場合は、TV番組の『人生の楽園』を観て
「こういう人生いいよね」と思うタイプです。


老後に田舎の家に住んで、畑で野菜でも育てながら
ゆったりのんびり過ごしたい。


漠然とそういうことを考えてたのですが
いつか自分たちの理想の暮らしをなんて言ってたら
いつまでも叶えることはできませんし
冷静に考えると別に老後を待たなくてもいいわけです。



当時、SNSなどを見ていると
旅をしながら国内外でノマドをやっている方が多く
そういった暮らしにも自然と惹かれました。

ノマド:英語で「遊牧民」の意味。近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。


そんな中、本田直之さんの本を読んで
好きな場所に住んで自由に働きたいと思うようになりました。


暮らしを大切にしつつノマド的な働き方をする
『田舎ノマド』のような生活を始めるきっかけとなった一冊です。

正直に白状すると、心の中では
当時の環境のまま結婚生活を続けたり
子育てをしていく自信がなかった
んだと思います。

『田舎ノマド』の道筋が見えてくると
未来が明るく開いたような感覚になって
ワクワクしてきたのを覚えています。

固定費&出費を下げたかった

都会はどうしても出費が嵩みます。
特に家賃や駐車場代が高く、
以前に私たちが住んでいた2LDKの賃貸は
駐車場込みで8万円ほどかかりました。

水道光熱費で2万円ほど。
生きているだけで10万円となると
私たちの肌感覚としては「高いな・・・」という感じでしたが
逆にこの固定費が丸々なくなればかなり生きやすくなります。


『田舎ノマド』をやっていくのであれば
固定費を大幅に下げられる可能性があると考えました。

なぜなら、田舎にいけば空き家がいっぱいあります。
中にはタダでもいいから家を手放したい人だっているはず。
そういった人とのマッチングが上手くいけば
少ない予算でもマイホームが手に入れられるのでは・・・



私たちは後に本当に中古物件を購入することに成功しました。
現在は気になるところをセルフリノベーションしながら住んでいます。
詳細は別記事にまとめています。

現在は家賃を気にしなくてよくなったので
固定費がガクッと下がり生きやすくなりました。
精神的にもかなり楽です。

また、都会に住んでいた頃は
日々の出費が多く、
車で移動すれば高い駐車場代がかかってきたり、
誘惑に負けて外食してしまうことも少なくありませんでした。
休日を楽しむと言ってもどこの施設もそれなりにお金を使ってしまいます。


田舎であれば駐車場代を払わなければならない状況は少ないです。
誘惑や外食をする場所がないため、お金を使う機会が勝手に激減しました 笑

会社からの安定した収入がない今の私たちにとって
移住し、持ち家となって月々の出費を下げられたのは
最大のメリットととなりました。

コロナは生活を見直すチャンス

コロナ禍で働き方や暮らし方について
考え直してみた方は多いと思います。


私たちは3つの理由で丹波篠山市に移住したのですが
結果的にはこの決断はとても良かったと考えています。


暮らしを大切にしつつ
さまざまな仕事にもチャレンジして
有意義な時間を送ることができています。

YouTubeや各種SNSもやってますので
よかったらそちらもチェックしてください。


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これからも生活をしながら理想のスタイルを
追い求めていきたいと思います。

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DIY-FUFU
丹波篠山市に移住したフリーランス夫婦のブログ。100万円の中古物件を購入してDIYリフォームして暮らしています。YouTube登録者2.5万人、ブログ3万PV/月