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Final Cut Pro Xのデータを外付けHDD・SSDで管理する方法

Final Cut Pro XというソフトはApple製の動画編集ソフトです。
YouTube等の動画編集のため利用されている方は
結構いらっしゃるんじゃないかと思います。

私はもともとiMovieを使って動画編集をしていたのですが、
本格的に動画編集を始めたいということでFCPXに乗り換えました。

iMovieの多機能版がFCPXと考えてください。

Final Cut Pro Xを使う理由

映像制作ユーザーの9割が
AdobeのPremiere Proを使用していると言われている中、
なぜ僕がFCPXを使っているかというと、

FCPXを利用している理由

・もともとiMovieを使用していた
・直感的に使いやすい
・PCがMac Book Proだったため互換性がいい
・Premiere Proと違い¥34,800の買い切りである

Googleでユーザーの感想を調べていると、
直感的に使いやすいという意見が多く、
とりあえず始めるにはベストなソフトだと思いました。
ソフトが一括で買い切りというのもいいですね。
どうしてもAdobeのPremiere Proのように月額で費用がかかるものは抵抗があります。
(サブスクが世の中にだいぶ浸透してきてはいますが)

こういった本が出てはいますが、YouTubeでHow To動画が出ていますし、
そちらの方がわかりやすくておすすめです。
私はよくうっしー(Ussiy)さんの動画を参考にしています。

Final Cut Pro Xは容量食いが凄まじいので注意

使ってみてまず初めに思うのが容量を物凄く食うということです。
編集しているとあっという間に100GBを超えてきます。
Mac Book Proで編集していると最中にこれはヤバいと思い、
慌てて外付けのHDDを購入しました。
(ただし、後述にありますが、容量食いは不要なライブラリファイルを削除することで解消できます)

AnkerのUSB-C→USB-AのハブとBuffaloの外付けHDDを購入しました。

ただ、あとでAnkerのハブは失敗だったと思いました。
コードが邪魔なのでこちらを購入しておけばよかったと少し後悔。
Anker製品に対する信頼感が強すぎました。
HDDやSSDはお好みのもので良いと思います。

外付けHDD・SSDではデータを上手く読み込んで編集できない・・・?

外付けHDDの準備が整ったらHDDを有効活用しましょう。
 
ライブラリのメディア、キャッシュ、バックアップの保存場所をどこにするか問われます。
これを外付けのHDDやSSDに変更すれば管理が可能なはず
ですが・・・

Final Cut Pro Xの場合、保存ボタンというものがなく勝手にバックアップをとっていってくれるのですが、無数にファイルが増えていく現象が発生。
.fcpbundleというファイルやキャッシュが無数に溜まっていきます。
PC内のファイルと異なり、外付けを接続する度に、
バックアップを保存するたびに違うデータと認識するのか、
無数にデータが増えていきます。
また、データの保存も上手くできていないことが多いです。

おそらく外付けHDD・SSDとの互換性の問題だと思われます。

また、外付けHDDからデータを読み込んで編集している際に、
一度接続を切ってつなぎなおすとFCPXがソースファイルを探しにいく際に
ファイルが見つからないとエラーが出る場合が多いです。


どうやら外付けHDDからデータを読み込んでの管理ができないようです。
そもそも外付けHDDを使って、データを読み込んで編集する前提でソフトがつくられていないようです。

散々色々と試してみましたが、外付けのHDD・SSDからデータを読み込む前提でつくられていないので、データ管理全てを外付けHDD・SSDで行うのは難しいという結論に達しました。

おすすめの外付けHDD・SSDの活用の仕方

おすすめの方法をまとめます。

FCPXにおける外付けHDD・SSDの有効な使い方

・編集はPC内で行う
・編集完了後、生成されらライブラリファイルの削除を行う
・元データ類を外付けHDD・SSDに移動する

編集はPC内で行う

編集自体はPC内で完結するようにしてください。
必要なスペックとしては色んな意見があると思いますが、
私はMac Book Proのこちらのスペックで使ってます。
ややスペック不足でないかと心配していましたが、
2ヶ月ほど使って今のところ大きな問題は生じてません。

編集完了後、生成されらライブラリファイルの削除を行う

使っていてわかったのですが、
そもそもの容量食いの原因は、
編集しているうちにライブラリファイルが溜まっていくことにありました。
編集が完了したらファイル→生成されたライブラリファイルを削除を選び、添付画像を参考に削除をしてください。膨大なライブラリファイルが数十〜数百MBまで下がるはずです。

元データ類を外付けHDD・SSDに移動する

編集が完了し、書き出しが完了したら、
.fcpbundleファイルや動画の元データ類を一括でHDDやSSDに移行しましょう。
ただ、データを移行すると、データの在り処が変わるので
FCPXが元データを見つけきれなくなります。
そういった場合には、対象のクリップを一括選択した上で、
ファイル→再接続をクリックしてください。
手動になるのでやや面倒ですが、
ファイルの在り処を再設定してあげることで、
正常にデータを読み込むことが可能になります。

まとめ

まとめ

・FCPXを使用する上で外付けHDD・SSDは必須(大容量PCであれば不要)
・外付けHDD・SSDは編集後ファイルのデータ保存用として使用する
・動画編集はPC内で完結させる
・編集完了後は不要なライブラリファイルを削除する
・編集後の元データを外付けHD・SSDに移行する
・移行後は元データの在り処を再設定する必要あり

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DIY-FUFU
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